エンジニアリング事業はどんなことをしているの?

お客様の課題解決を通じて「未来につながるものづくり」を実現し、私たちの「ずっと安心できる暮らし」を支える事業です。

専門メーカーと協力して、生産や試験設備に最適な計測機器、加熱装置を、研究開発やものづくりの現場へお届けしています。単品のセンサや計測機器~様々な機器を組み合わせたシステム装置まで、ヒアリング・提案・設計・導入支援を行います。

専門メーカーとの強固な協力体制による安定した供給と、培った知見から幅広い提案ができる営業力こそ、当社の強み。自社セラミックス製品と組み合わせて、付加価値の高いオリジナル商品として提供できることも、他にはない特色の一つです。

顧客ニーズの深堀

取引先様(メーカー・研究機関・商社)
電子部品・自動車、EV
医療・エネルギー、環境
食品関連・研究分野
半導体・鉄鋼・非鉄
化学・窯業

最適な製品の選定

仕入先様 (メーカー)
計測機器
加熱装置
温度センサ
部品、材料
システム

トータルソリューションの提供

お客様のさまざまな課題に向き合います。
・作業現場でのデータ管理に時間がかかる
・設備が古いため不良が多い
・新素材開発のために新たな設備が欲しい
・予算に合わせた機器や設備を検討したい
・各テーマに必要な計測器や装置を検討したい

ニッカトー

  • ヒアリング
  • 仕様検討、提案
  • 見積作成、価格交渉
  • 納期管理、調整
  • 納品、据付立会
  • 工事、試運転立会

仕入

・信頼と実績ある専門メーカー約450社との強固な繋がりで、お客様の最適解を導きます。
・自社セラミックス製品との組み合わせも可能です。他にはない、付加価値の高いオリジナル商品を提供します。

ニッカトー

社会課題の解決

SDGsへの貢献
工場設備のCO2削減
生産ラインの省エネ化、生産性UP
高品質なものづくりで実現する、安心安全で豊かな暮らし
計測機器・加熱装置ってどんなもの?

計測機器」は、製品の品質を安定させるための「目」と「耳」のような存在です。

例)

  • ・鉄を溶かすために「温度」を正確に測る
  • ・パイプの中を流れるガスの「流れの速さ(流量)」を測る
  • ・機械にかかる「圧力」を測る

温度・流れ・圧力・重さなどを、人の感覚ではなく正確な数値で測る機械や装置です。

「加熱装置」は温度を制御しつつ部品や材料を加熱することで、焼結させたり反応させたり、
加工や乾燥、殺菌などを行う、工業用のオーブンです。

例)

  • ・セラミックスや金属の焼成
  • ・材料を硬くしたり柔らかくしたりする熱処理
  • ・新素材の開発・実験

など、工場内の様々な用途で使用されています。

エンジニアリング商品は、どんなところで活躍しているの?

ニッカトーが提供する加熱装置や計測システムは、最先端の材料開発を行っている研究部門から生産ラインまで、主に最終製品になる前の素材や部品を作るためのマザーツールとして、ものづくりの根底を支えています。例えば、私たちが日常で使用する車や電子部品、ヘルスケアなど業界は多岐にわたり、実は色々なところで活躍しています。

▼ 私たちの技術が活躍するフィールド

エンジン
・評価試験(温度センサ・カロリーメータ・各種評価装置)
・部品製造用熱処理関連機器(制御機器・熱画像カメラ)
バッテリー
・原料熱処理用加熱装置
・評価装置用ガス制御機器(マスフロー)
ボディ鋼板
・鉄鋼原料の熱処理試験(熱処理設備)
・圧延プロセスの温度測定(温度計測機器)、膜厚計測
性能試験
・騒音試験・振動測定試験・重量測定・衝突試験(応力計測機器・システム、ひずみゲージ、ロードセル)

▼ ものづくりの現場

  原料
成形
焼成
加工や組立
性能試験
完成
倉庫保管
出荷
計測機器
加熱装置
温度センサ
管理

▼ 品質を支える技術

温度を測る・制御する

温度センサ、調節計、記録計や操作端

ガスの流れをコントロールする

マスフロー

重さや色々な力を測定する

ロードセル、各種センサ

▼ 自動車・重機の他にも、様々なフィールドでエンジニアリング商品が活躍しています

電子機器
医療
研究
食品
環境
なぜ「測る」、「熱する」技術が大切なの?

自動車、スマートフォン、医療機器など、私たちの暮らしを支える製品は「熱」、「圧力」、「ガス」や「環境」を利用して作られています。ものづくりの工程で温度や圧力、ガスや環境がどの様になっているか測ること(計測)により、状態をみる事が出来ます。状態を確認(計測)し、コントロール(制御)することで、意図したとおりのものづくりを可能にします

計測や制御をしない感覚的なものづくりでは、品質や安全の信頼性を保証できません。様々なセンサで状態を測り、表示や記録をする「計測器」、そして測った数値を基に状態を調整する「制御機器」、これらをまとめた「装置」によって、より正確で安定性のある高品質なものづくりを可能にします。

また、加熱装置(電気炉など)は電気の力で高温を作り、金属やセラミックスを焼いたり溶かしたりして性質を変える『ものづくりの心臓』です。例えば、自動車部品の熱処理、電子部品や医療機器部品の製造など、あらゆる分野で活躍しています。

▼ 「測る」と「制御する」技術が、信頼性の高いものづくりを支える

装 置

状態を確認し、コントロールする

計測器
様々なセンサで状態を測る
制御機器
計った数値を基に状態を調整する

製 品

より正確で安定性のある
高品質なものづくり

▼「熱する」技術が、ものづくりを左右する

加熱前(材料)

  • ・硬質
  • ・組成のバラつき

加熱装置(電気・ガス圧力・環境)

  • ・焼く
  • ・溶かす

加熱後

  • ・強度向上
  • ・特性最適化

部品製造

  • ・電子部品/機械部品
  • ・高性能材料

最終製品

  • ・自動車
  • ・スマートフォン
  • ・電子部品
  • ・医療機器
  • ・半導体
  • ・鉄鋼

ものづくりの工程で熱を利用する機会は非常に多く、いつの時代も変わらず、欠かせない役割を果たしています。

「測る」と「熱する」技術が、安全で高品質なものづくりを実現し、
私たちの快適で豊かな暮らしを支えています。

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