入社から現在までの仕事や挑戦・社内の雰囲気などを、4名の新人による座談会形式で紹介します。

K.M.さん

堺工場 営繕チーム
生産電気システム技術科 卒業

F.G.さん

東山工場 生産グループ
工学部 総合工学科 応用化学コース 卒業

T.T.さん

研究開発部 研究開発グループ
知的財産研究科 知的財産専攻 修了

N.T.さん

セラミックス営業本部 大阪セラミックス部
経済学部 経済学科 卒業

Q1入社から現在までの仕事内容

それぞれの課題に向き合い成長

K.M.
入社以来、工場設備のメンテナンスや電気・水などのインフラ管理を担当しています。最近は建物の改修や改善に関わるようになり、現場の効率化に向けた課題解決にも努めています。
F.G.
セラミックスの材料選定や性能評価を担当し、生産効率や品質向上の課題にも取り組んでいます。複数のテーマを同時に進めながら、優先順位やスケジュール調整を工夫しています。効率よく仕事を進める力が身につきましたね。
T.T.
研究開発部に配属されてすぐは、先輩の実験の補助や、セラミックスの評価用試料を作製していました。6ヶ月間の工場研修でセラミックスの製造方法を学び、今では新製品の開発にも挑戦しています。また、学生時代の知識を活かして特許に関する勉強会も主催するなど、幅広く活動しています。
N.T.
新入社員研修で社会人としての基本を学んだ後、大阪のセラミックス営業部に配属されました。最初は、先輩に同行してお客様のところへ訪問したり、見積書の作成業務を担当したりしていましたが、今では自分の担当のお客様を持ち、ニーズの把握から製品の提案までトータルで行っています。

Q2社会人になってはじめに「挑戦」したこと

とにかくやってみる

K.M.
最初は、先輩の作業を見て真似るだけでしたが、自分で手を動かして設備に触れ、主体的に理解し学ぶことに挑戦しました。そうすることで、理解がぐっと深まり、仕事に自信が持てるようになりました。
F.G.
セラミックスの成形に必要な従来のバインダーが販売終了となったため、短期間で代替品を選定するという課題に挑戦しました。最初は不安でしたが、先輩に相談しながら、仮説を立てて何度も検証をくり返し、最後までやり遂げることができました。この経験を通して、「自分なりに考えて行動すること」の大切さを実感しました。
T.T.
学生時代は文系を専攻していたため、研究開発部で行う実験が初めての挑戦でした。最初はわからないことばかりで戸惑いましたが、先輩方が基礎から丁寧に教えてくださり、少しずつ仕事にも慣れていきました。
N.T.
社会人になってからの学びが全て挑戦だったと感じます。メールや電話などの基本的なマナーのほか、受注・発注時の事務作業や納期管理、専門知識の習得など。仕事に必要な知識やスキルを自ら進んで学び、一つひとつの仕事を着実にこなすことが信頼に繋がると感じています。

Q3入社してはじめてぶつかった壁と乗り換え方

できないからできる

K.M.
設備についての知識が足りず、トラブルが起きたときにどう対応すればいいか不安でした。でも、先輩に積極的に質問し、経験を積んで理解を深めることで、自分なりの解決策を考えて行動できるようになりました。
F.G.
社会人になって最初に苦労したことは、複数の業務を効率よく進める方法を身につけることでした。部署間の調整や急な変更に対応するため、仕事を見える化し、週ごとに整理・共有する工夫をしました。また、困ったときは早めに先輩に相談するよう心がけ、徐々に仕事に慣れて積極的に動けるようになりました。
T.T.
初めて報告書を書いたときは、文章の表現や構成がうまくいかず苦戦しましたが、先輩が丁寧にアドバイスしてくれたおかげで、少しずつ自信がついてきました。「はじめはできないことが当たり前だから大丈夫」と言ってもらったことで、気持ちも楽になりました。今では直すところも減ってきて、自分の成長を実感できるようになりました。
N.T.
自社製品や化学に関する知識の習得、そしてそれらをお客様に提案するためのコミュニケーション力の向上は、大きな壁でした。知識不足なところがあれば、まずは自分自身で調べてみて、それでもわからなければ先輩に相談する。客先訪問後は先輩に報告しフィードバックを頂くことで、ニーズを的確に把握し提案することができるようになってきました。

Q4ニッカトーに入社してよかったこと

成長充実

K.M.
入社して最初に感じたのは、職場の人たちの仲の良さです。どの先輩も、分からないことがあると、丁寧に教えてくれますし、毎日声をかけて気にかけてくれるので、安心して仕事ができます。職場の雰囲気もとてもよく、「自分も頑張ろう」と自然に思える場所です。
F.G.
さまざまな部署と協力する中で、会社全体の流れを理解でき、広い視野を持てるようになりました。若手の意見も尊重され、先輩の丁寧な指導のもとで日々成長を実感しています。製造の仕事は同じことをくり返すイメージがありましたが、実際は改善や試行錯誤の機会も多く、新しい発見がたくさんある、やりがいのある仕事です。
T.T.
社会人になってから、先輩のアドバイスをきっかけに、考える力と書く力が伸びました。物事を筋道立てて考える習慣が身につき、報告書を書く中で「読む人に伝わりやすくするにはどうすればいいか」を意識して、言葉の使い方や文章の組み立て方を工夫できるようになりました。そのおかげで、自信を持って文章を書けるようになりました。
N.T.
地元で働きながら、ものづくりの世界で欠かすことのできない高品質かつ必要不可欠な製品を提供でき、社会の役に立てていることにやりがいを感じています。また、残業も少ないので、仕事が終わった後はギターを弾いたりレコードを聴いたりと、趣味の時間も楽しめて、仕事とプライベートの両方が充実しています。

Q5入社してはじめて「わくわく」したこと

努力結果につながる

K.M.
初めて一人で設備の修理を任されたとき、今思えば簡単な作業でも、当時の自分にとっては難しいものでした。何とか修理を終え、それを現場の人に伝えると、「ありがとう!」と笑顔で言ってもらえて、とても嬉しく心が「わくわく」しました。
F.G.
改善のアイデアが生産ラインで採用され、自身の提案や工夫が形になり、品質や作業効率アップに役立っているのを見たときは、純粋に嬉しく「わくわく」しました。特に製造条件の最適化業務では、試行錯誤を重ねてようやく狙い通りの結果が得られたときに、「ものづくりの面白さ」と「自分の成長」を実感しました。
T.T.
6か月間の工場研修を通じて、セラミックスについて沢山のことを学びました。毎日、現場で新しいことを知ったり、気づいたりすることがあり、とても楽しいです。今では挑戦することそのものに「わくわく」するようになりました。
N.T.
新規の注文や、将来大きな需要が見込めそうな案件をいただけたときはとても「わくわく」します。さらに、テレビ番組「知られざるガリバー」に紹介されたことで、頑張ってきたことが認められたようで、とても嬉しかったです。出張先で偶然見つけた美味しい蕎麦屋との出会いも、心に残る「わくわく」のひとつです。

※内容は取材当時のものです。

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